お灸について

お灸は「ヨモギ」でできていて、ヨモギは昔から生薬として使用されています。
生薬としてヨモギは「体を温める効果」「止血効果」があるということがわかっています。
最近は、かなり熱めのお灸を好まれる方はすくなくなっており、火を使うことでの安全面を考慮し治療に取り入れる場が減少傾向にあります。

しかしながら、その効果としては、
体に温熱刺激を与えることで、皮膚の下にある筋肉や血管、リンパ節が刺激されます。
すると、細胞が活性化され、免疫作用がアップするほか、リンパの流れが改善されますから、むくみの解消にもつながります。
さらに温熱効果によって血管が収縮・拡張し、局所の充血や貧血を調整し、炎症をやわらげる効果もあります。